『ギャラリー風と雲』 陶器・版画等の展示販売 小空間の貸しスペース(多目的利用可)その他イベント開催
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常設展示

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伊集院昭 灯りと器

 
 
陶芸家伊集院昭とその世界

 全てのものを自由な発想で心に響くものを・・・と心がけながら、近年は柔らかな光りと影を織り成す独特な雰囲気の「灯り」をテーマに取り組んできました。

 ひたすら自分の納得のいく作品創りを目指し、真摯に作陶に打ち込む生き方と温かい人柄とが相まって、作品を手にすると優しさ、和らぎを感じます。
 ご飯茶碗ひとつをみてもおそらく世界にひとつの楕円形で、片側は山並みをイメージしためずらしいお茶碗です。

 ある女性がこのご飯茶碗を使ってみて次のような感想を話してくださいました。
「仕事で疲れて帰宅し、山並み茶碗を目線にちょっとかざしながら温かいお茶漬けを食べた時は、ほっとして本当にやさしい気持ちにもどれます・・・」と。
 ほとんどが轆轤を使わない手法で、灯り、花器 食器 等一人の作家が生み出しているとは思えない豊かな発想で作陶しています。
作品のひとつでも、そばにあるだけで気持ちが安らぎ、癒されるのが不思議です。
伝統工芸の陶器のよさと異なった新しい陶器の世界を創りだしている陶芸家の一人です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



伊集院 昭 略歴

1950年 東京杉並生まれ
1980年 自営業(機械技術関係)をやめ陶芸の道に入る。
全国の窯元を尋ね歩いた後、瀬戸窯業訓練学校卒業。
1996年 南伊豆に「工房 伊集院」として築窯。現在に至る。

個展

2000年 テイスティ アート下田
2000年 工房伊集院
2002年 下田 フロント
2002年 鎌倉芸術会館
2003年 らんらん
2004年 北九州 のーてぃす
2005年 神奈川県大磯 元 ドゥ ゼ アン
2006年 東京 ギャラリー風と雲に常設展示を開始
2006年 東京吉祥寺 リベストギャラリー「創」にて個展